この記事では、寅さん映画シリーズの「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」の作品の見どころを解説していきたいと思います。
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映画「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」の予告編動画
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映画「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」の作品データ
| 公開日 | 1976年12月25日 |
| 収録時間 | 103分 |
| マドンナ | 京マチ子 |
| ゲスト | 檀ふみ/浦辺粂子 |
| 監督・原作 | 山田洋次 |
| スタッフ | 製作:名島徹 企画:高島幸夫/小林俊一 脚本:山田洋次/朝間義隆 撮影:高羽哲夫 音楽:山本直純 美術:出川三男 録音:中村寛 調音:松本隆司 照明:青木好文 編集:石井巌 スチール:長谷川宗平 監督助手:五十嵐敬司 装置:小島勝男 装飾:町田武 衣装:松竹衣装 現像:東京現像所 進行:玉生久宗 製作主任:峰順一 |
| 協力 | スバルの富士重工 長野県上田市 別所温泉観光協会 柴又新明会 |
| 主題歌 | 男はつらいよ |
| 観客動員数 | 1,726,000人(シリーズ26位) ⇒「寅さんシリーズランキング」 |
| 同時上映 | 「おとうと」 |
| 啖呵売した商品 | 風呂セット、鯨尺(クジラ尺) ⇒「寅さんが啖呵売した作品別全商品リスト」 |
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映画「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」のロケ地情報
[su_label type="info"]「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」のロケ地[/su_label]
「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」作品のあらすじ
満男の家庭訪問の時にたまたま帰省する寅次郎。
若くて美人な先生・雅子(檀ふみ)に有頂天になった寅次郎は、満男の三者面談に勝手に参加してしまい、さくらたちの不評を買ってしまう。
案の定、博たちともめた寅次郎は旅へ。
長野の別所温泉にたどり着いた寅次郎は7年ぶりに坂東鶴八郎一座と再会し、お金もないのに大盤振る舞いをし、無銭飲食で警察に捕まってしまう。
さくらに迎えに来てもらった寅次郎は反省して「とらや」に帰宅するが、ちょうどその時、退院したばかりの雅子の母・綾(京マチ子)と遭遇してしまう。
さくらの「雅子さんの母親くらいの年齢なら好きになっても文句は言わないわ」というセリフを真に受けた寅次郎は、綾(京マチ子)の自宅へ入り浸りとなってしまう。
自分の言ってしまったことを後悔したさくらであったが、雅子から綾の余命が短いと聞かされたことにより、寅次郎の背中を押すようになる。
ある日、体調が悪くなった綾が「とらやのおイモの煮っころがしが食べたい」と知り、おばちゃんに煮ものを作ってもらおうとするが・・・。
「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」作品のキャスト
- 車寅次郎:渥美清
- さくら:倍賞千恵子
- 柳生雅子:檀ふみ
- 竜造:下條正巳
- つね:三崎千恵子
- 博:前田吟
- 社長:太宰久雄
- 源公:佐藤蛾次郎
- 満男:中村はやと
- 座長:吉田義夫
- 御前様:笠智衆
- 柳生綾:京マチ子
<サブキャスト>
谷村昌彦/赤塚真人/星清子/梅津栄/笠井一彦/志馬琢哉/杉侃二郎/谷よしの/岡本茉莉/羽生昭彦/木村賢治/長谷川英敏/村上記代/倉橋順子/永六輔
マドンナ:京マチ子
<役名:柳生綾>
柴又で暮らす柳生家の娘。
破産寸前の実家を助けるために、母親が戦争成金に嫁ぎ、その後離婚している。
病気がちで入退院を繰り返して来た。生粋のお嬢さん育ちのため世間知らずの一面を持つ。寅さんとは退院後にとらやを訪問している時にばったり出会う。寅さんよりも年上の女性であったが、さくらの「あの娘のお母さんなら」という発言に反応してしまった寅さんは綾に夢中になっていく。ところが綾の病状は悪化し、帰らぬ人となってしまう。
マドンナが死んでしまうという展開はこの綾以外に誰もいなく、強烈な印象を残した。
→「「男はつらいよ」に登場した寅さんの歴代マドンナ47人を徹底ガイド」 この記事では、「男はつらいよ」シリーズに登場した寅さんと満男の歴代マドンナを詳しく紹介していきたいと思います。 「男はつらいよ」全49作に登場したマドンナは47名にものぼり、寅さん映画の華を飾ってくれ ...
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「男はつらいよ」に登場した寅さんの歴代マドンナ47人の紹介と演じた女優さん徹底ガイド
ゲスト:檀ふみ
<役名:柳生雅子>
満男の小学校の臨時の産休教師。
今回登場するマドンナ・綾の実の娘。
寅さんとは、満男の家庭訪問に来た時に出会い、綾とのつながりの中で親しくなっていく。
綾の死を境に屋敷を出て、新潟の小学校へ転勤していく。
檀ふみは、第42作で泉ちゃん(後藤久美子)のおばさん役、寅次郎のマドンナ役として再度出演します。
ゲスト:浦辺粂子
<役名:婆や>
綾の住むお屋敷のお手伝いさん。
ものをはっきりと言ってしまう癖と、人をおだてて見返りを得る計算高い一面を持つ。
綾の死後、息子と一緒に暮らすためにお屋敷を出る。
「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」作品の解説
寅さんシリーズで唯一マドンナが他界してしまうという衝撃的な展開となる異色作。
17作同様、この作品も寅次郎の恋愛よりも人間の本質的な部分を深くえぐったような作品。
寅次郎が見返りなどを考えずに、ただ純粋に人のために尽くしたい人間であることが作品を通して感じられる。
綾の余命を知らされたさくらと、それを知らないまま綾と接していく寅次郎との対比がうまく描かれている。
そして、綾の死を通して命が繰り返されていく描写もあり、万物の流転を匂わせる演出も素晴らしい。
また、ラストに登場する坂東鶴八郎一座が渡世人に戻っていく寅次郎をうまく演出する。
夢のシーン
アラビアのトランスと呼ばれる男(寅次郎)が、北アフリカの港町でさくらと出会う夢。
セリフをフランス語にし、日本語字幕を示させて、少し文学的なフランス映画風な作りに。
坂東鶴八郎一座の座長・吉田義夫が刑事役、大空小百合演じる岡本茉利がさくらをトランスに紹介する娘役で登場している。
→男はつらいよシリーズ全夢のシーン紹介ページ この記事では、映画「男はつらいよ」のオープニングで流れる寅さんの夢のシーンをすべてまとめてみました。 シリーズ全49作中、夢のシーンが含まれるのは全部で34作品。 人が眠っている時に見る夢というのは、 ...
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映画「男はつらいよ」オープニングの寅さんの夢のシーン全まとめ
見返りを求めない寅次郎の純粋すぎる愛情
寅次郎の見返りを求めない愛情を注ぐ行為は、綾と出会う前の前半部分「坂東鶴八郎一座へのおもてなし」からすでに始まっている。
一座をもてなすためにお金もないのに料理や酒を振舞ってしまうのだ。
警察に捕まった寅次郎の身柄を引き取りに来たさくらは、当然この事情を知らない。
寅次郎のほうもあえて語ることはない。
寅次郎は相手に喜んでもらえれば、自分がどんなに酷い状況になろうとそれはそれでOKというスタンスなのだ。
後半部分では、寅次郎の純粋すぎる愛情がより深く表現されていくようになる。
それは、綾への無償の献身だ。
綾の具合が悪いと仕事をキャンセルして会いに行ったり、「人間はなぜ死ぬんでしょう?」という綾の難しい問いにも、ない頭を振り絞って一生懸命に答えようとするのだ。
綾の余命を知っていたさくらと知らずにいた寅次郎
雅子から綾の余命を知らされていたのさくらだけである。
とらやの人たちだけでなく、寅次郎でさえも綾の余命が短いということを知らないまま綾と接していた。
とらやの茶の間で繰り広げられた綾の仕事について語りあうシーンは、雅子とさくらが最も辛い気持ちになったことだろう。
そして、綾の具合が悪くなり、寅次郎が「とらや」の芋の煮物を作って欲しいと帰ってきた時のさくらの真剣なまなざし。
この時、誰よりも綾の死を覚悟したのはさくらだったろうと思う。
そして、綾の余命を知らずにいた寅次郎は綾の死後、静かな口調で雅子にこんなことを語り出すのだ。
「私は何も知らねえからバカばっかり言って、どんなにお嬢さんに悲しい思いをさせたかと・・・、それを思うと、いてもたってもいられねえ気持になりましてねえ。もし知ってれば、もう少し何かしてやれることがあったんじゃねえかと、そう思うんですけどねえ。」
これは、綾の死を知らされずに接してきた寅次郎の本音だが、これから死を迎える人間に死を意識した特別な接し方をすることが正しいかどうかはわからない。
むしろ、何も知らずに普通に接してくれていたからこそ、いい場合だってある。
さくらはそれをわかっていたからこそ、寅次郎に綾の余命が短いことを伝えなかったのだろう。
柴又駅で綾を思う寅次郎の視界に飛び込んできたものとは?
この作品の特徴的なものを挙げるとすれば、ラストの柴又駅でさくらと寅次郎が綾の仕事について語り合うシーン。
綾を想う寅次郎の視界に映ったものは、赤ん坊を背負う女性と、結婚式の披露宴帰りの若い女性たち。
これから人生が始まっていくかのような女性たちが、死んでいった綾とはまるで対照的な存在として寅次郎の視界に飛び込んでくる。
寅次郎「なあ、さくら、人の一生なんてはかないもんだなあ」
寅次郎は、ほんの短いシーンの中で万物の流転を感じ取っているのだ。
「男はつらいよ 寅次郎純情詩集(第18作)」に関するTwitterまとめ
私(くじゃくのまい)がこの作品について呟いた今までのツイッターをまとめて閲覧できます。
よろしければご覧ください。
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第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、さくらが綾(京マチ子)の具合が悪いことを寅さんに伝えに行くシーン。
この時、近所を走る救急車のサイレンの音が聞こえてくる。
このあたりの効果音の使い方がとても上手い。
これから何か不吉なことが起こるという前兆。 pic.twitter.com/6RdqNUVFOp— くじゃくのまい (@kujakunomai) December 25, 2024
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、綾(京マチ子)の病名が明かされなかった。
だけど綾の病名を特定できるセリフや行動が作品の中に隠されてたね。
綾がとらやで食事をするシーンの時に、寅さんが団子のお代わりを用意するように言ったら、雅子(檀ふみ)が即座に断ってる。… pic.twitter.com/IHZUwLVzep— くじゃくのまい (@kujakunomai) October 10, 2024
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、綾(京マチ子)が寅さんのウソ話に笑うシーン。
結婚指輪がバッチリと映り込んでますが、どういう意図があったのかなあ🤔
作品の中で綾は離婚させられたというセリフがあったと思うのだけれど・・・。 pic.twitter.com/vTVepxhBDn— くじゃくのまい (@kujakunomai) August 2, 2024
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」のOPで表示される「スバル富士重工」。
タコ社長が高木屋さん購入のスバルの新車に気付くというシーンのためだけに登場するスバル富士重工😁タコ社長「お!高木屋さん、新車買ったね」 pic.twitter.com/jiaOwS4Jml
— くじゃくのまい (@kujakunomai) June 4, 2024
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」のOPで、備後屋でおなじみの小道具の露木さんが床屋さん役で登場するシーン。
ヘッドフォンで聞くと、露木さんが「うわー熱い!」と行った後に「(タオルが)やっぱり熱かった」というセリフが聞こえてくる。
熱いと思いながらも出しちゃったんだね、タオル🤣 pic.twitter.com/2nGtW3Rtbe— くじゃくのまい (@kujakunomai) April 9, 2024
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、雅子(檀ふみ)から届いた年賀状が映り込むシーン。
それにしても凄い数の年賀状がとらやに届いてますねえ。
見た感じだと150枚はありそうな厚み😮 pic.twitter.com/4neCw4gJQJ— くじゃくのまい (@kujakunomai) February 5, 2024
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、寅さんとさくらが柴又駅で別れるシーン。
電車の窓ガラスに映り込んでしまう山田監督😄 pic.twitter.com/vtWohPybpZ— くじゃくのまい (@kujakunomai) December 4, 2023
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、柴又駅での寅さんとさくらの別れのシーン。
寅さんが電車に乗り込むシーンの時にもホームの反対側にいたエキストラの女性たちがきちんと映っていますね。
ご苦労様です😄 pic.twitter.com/W9iIsmqT0Q— くじゃくのまい (@kujakunomai) October 9, 2023
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、産休を終えた担任が学校に戻ってくるシーン。
ここでも命の流れみたいなものをさりげなく描く。
「先生、赤ちゃん生まれた?」という子供たちに「生まれたわよ」と言って教室に招かれる先生。
そして産休先生の役目を終えてポツンと一人置いていかれる雅子 pic.twitter.com/DQKuNmxgsJ— くじゃくのまい (@kujakunomai) August 7, 2023
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で源ちゃんが綾(京マチ子)さんの訃報を知らせに来るシーン。
これ少し早すぎますね😅
寅さんが雅子(檀ふみ)からお芋の煮っころがしが食べたいと聞いて、八百屋で芋を買って、とらやに戻ってきて数分なので、おそらく時間的に10分~15分しか経ってないはず pic.twitter.com/toOaS336fN— くじゃくのまい (@kujakunomai) June 9, 2023
18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で警察官役の永六輔さんがクジラ尺を売る寅さんに近寄るシーン。
警察官が首をかしげたのはクジラ尺が販売禁止であることを知らないで売をする寅さんに対してでしょうね。
取締らずに去っていったのは永六輔さん自身が販売禁止に反対していたため、という裏事情 pic.twitter.com/z3IHnm4nYb— くじゃくのまい (@kujakunomai) April 12, 2023
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、博がサツマイモで作ったハンコを何か(年賀状かな?)に押し続けているシーン。
大きなサツマイモを使ってますね😁
私の時代でこういう芋判はしたことありませんでしたが、当時はよくやっていたのでしょうか。
今だと食べ物を粗末にするな!と怒られそう pic.twitter.com/W4M9SIwL5J— くじゃくのまい (@kujakunomai) February 19, 2023
この間、第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」に登場するマドンナ・綾(京マチ子)が指輪をしているツイートしましたが、やはり会話を聞くと戦争成金と結婚させられたのは綾の母親ではなく綾のほうですね。
つまり離婚したのも綾であり、やはり左手薬指に指輪をしてるのはおかしいということですね pic.twitter.com/xoAtA0yMiS— くじゃくのまい (@kujakunomai) December 22, 2022
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」に登場するマドンナ・綾(京マチ子)が左手の薬指に指輪をはめているという謎。
ストーリーをよく追ってみたら、離婚したのは綾の母親のほうで、綾自身が離婚した話は一切出てこない。
つまり綾が指輪をしているということは夫と死別した設定なのかもしれない pic.twitter.com/stAUFkgrnb— くじゃくのまい (@kujakunomai) November 3, 2022
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、文化の日だからベレー帽を被り、文化人気取りで博物館に行くタコ社長😆
「今日は文化の日だから娘を連れて博物館にでも行こうと思ってさ」って、あのあけみを博物館に連れていくの?社長🤣
嫌がるあけみの顔が目に浮かぶ・・・・ pic.twitter.com/R4GEJAPXgi— くじゃくのまい (@kujakunomai) September 12, 2022
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、無銭飲食で捕まっていた寅さんが釈放されるシーン。
釈放される時に警察官に言われた言葉「今度はご家族同伴で当温泉にお出かけください。」
ご家族同伴でって・・・子供扱いされてる🤣
確かにこれはさくらが恥ずかしくなるのが痛いほどよくわかる pic.twitter.com/dbu8K8ZZqZ— くじゃくのまい (@kujakunomai) July 14, 2022
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、坂東一座の口上を述べる座員の方が梅津栄さんに似てるなあと思っていたのですが、谷村昌彦さんという役者さんなんですねえ。
寅さんシリーズでは以下の作品にも登場してます・5作「望郷篇」⇒政吉親分の付き添い人
・8作「寅次郎恋歌」⇒寅の飲み仲間 pic.twitter.com/fhCtJs4W9X— くじゃくのまい (@kujakunomai) March 20, 2022
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」のテーマは、「流転」なのかなあ🤔
この18作を観ていると、死を迎えてもまた原点に戻っていく表現が感じられる。
柴又駅で綾さんを想う寅さんの目に飛び込んでくるカット(赤ん坊と若い女性たち)がそれを物語ってますね。
この時の寅さんは万物の流転を見てる pic.twitter.com/cf2O1qRkoG— くじゃくのまい (@kujakunomai) January 26, 2022
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、寅さんを満男の先生に合わせないようにタコ社長が先陣を切って追い返そうとするが、寅さんの笑顔を見た瞬間・・・・。
「寅さんお帰り~懐かしいなあ~😅」
と笑いながら言ってしまうタコ社長。
ダメだこりゃ~😵
パワ~パワ~パワ~♪ pic.twitter.com/mvd1AU3vNS— くじゃくのまい (@kujakunomai) November 23, 2021
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、孫と一緒にとらやへ訪れてくる婆や(浦辺粂子)ですが、持っていたバッグを全開にして入ってくるのが面白すぎる🤣
孫「婆ちゃん!財布大丈夫け!」
婆や「あ!・・・ある、ある」浦辺粂子さんは、こんな素っ頓狂な役が素晴らしくうまかった😄 pic.twitter.com/3RIapOQZwu
— くじゃくのまい (@kujakunomai) September 30, 2021
18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、綾(京マチ子)の命が残りわずかであることを教えてもらえずに怒る寅さん。
でも逆に教えてもらえなかったことで余命短い綾との関係を自然なものにしてくれたんだと思う。
寅さんに教えなかったさくらもそのことを知っていたから言わなかったんだろうなあ pic.twitter.com/26Jqbyrotl— くじゃくのまい (@kujakunomai) August 9, 2021
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、婆や(浦辺粂子)の孫役で登場した役者(赤塚真人)さんは、38作でりん子(竹下景子)にフラれたことを告白していたマコトさんだということに昨日気付きました😁
調べたら、45作のオープニングに登場した警官役もやってたんですねえ。 pic.twitter.com/HvH6sacljU— くじゃくのまい (@kujakunomai) June 21, 2021
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、坂東鶴八郎一座の公演中に寅さんが何故か先生扱いで紹介されるシーン。
この時、寅さんが役を抜け出して渥美清に変わっている雰囲気がしますね。
そこから食事をご馳走するシーンも、寅さんではなく渥美清が対応してるように見えてくる不思議さ。 pic.twitter.com/4Ba9vvRdr9— くじゃくのまい (@kujakunomai) April 30, 2021
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、満男の家庭訪問に来た先生・雅子(檀ふみ)が聞いた「(満男の)お友達は多いほうですか?」という質問はおかしいですね。
先生ならだいたいどんな友達がいるかは把握しているはず。
寅さんが自分の友達の話をし出すのはある意味間違ってはいない😄 pic.twitter.com/TCDCfGThw4— くじゃくのまい (@kujakunomai) March 5, 2021
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、満男の産休先生がきれいな人だという同意を小学1年生の満男に求めるさくらが面白い。
さくら:「まだ大学生みたいなきれいな人。ね、満男?」
満男:「うん」寅さんの血を引いてるからか、この質問に即答する満男がまた面白いですねえ🤣 pic.twitter.com/36D3FwjrJL
— くじゃくのまい (@kujakunomai) December 30, 2020
18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」で、綾(京マチ子)の自宅に招かれた話をする寅さんのアリアも見事ですねえ。
綾さんの使う箸が茶碗に触るのを「秋の虫が泣くようだもの~」と表現する寅さんがウケます😂
渥美さんのアドリブでしょうか。
倍賞さんがリアルに笑いそうになってるのがわかります pic.twitter.com/sUg0aPHc2h— くじゃくのまい (@kujakunomai) December 20, 2020
寅さんは幼少期に「出目金」というあだ名を付けるのが好きだったようです。
第1作のマドンナ・冬子(光本幸子)の小さい時に「出目金」というあだ名を付けていじめていた話や、第18作のマドンナ・綾(京マチ子)のことも「出目金」と呼んでバイオリンのケースにいたずらした話が出てくる。 pic.twitter.com/v3DRwOBQP8— くじゃくのまい (@kujakunomai) September 1, 2020
昨日も呟きましたが、18作の別所温泉駅でさくらが転びそうになるシーンと、17作で茶の間に上がってくる青観を不快に思ったおいちゃんが滑ってコケるシーンは、同じ意味で描いたように思える。
きっと、怒って冷静さを失った人間がよく陥りやすい行動として描かれたのではないかと思う。 pic.twitter.com/eJNL6louH3— くじゃくのまい (@kujakunomai) August 2, 2020
「#男はつらいよ」に登場する満男は幼少期から両親よりも叔父さんである寅さんの存在のほうが大きい存在だったようだ。
小学1年生の満男が学校の授業で描いた絵には両親の似顔絵ではなく叔父さんである寅さんの似顔絵を描いている(18作)。
23作の時の母の作文の中でも寅さんがなぜか登場してくる。 pic.twitter.com/vktOqymv3Y— くじゃくのまい (@kujakunomai) June 15, 2020
第18作「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集」の柴又駅で寅さんとさくらが分かれるシーンですが、電車のドアが閉まった後に山田洋次監督らしき人物がガラスに反射して映って見えます。
たぶんカメラマンの横に立っていたのではないでしょうか? pic.twitter.com/IXyoGaoIUk— くじゃくのまい (@kujakunomai) June 14, 2020
「#男はつらいよ」のさくらが単身で寅さんのために出向く羽目になった街
①青森(7作)
②北海道(11作)
③長野県(18作)
④熊本(21作)映画として観るから実感が湧かないけどリアルに行ったらめちゃくちゃ大変な距離。
ちなみに熊本は12作の時に家族旅行で寄った杖立温泉まで出向いている。 pic.twitter.com/0w3k24yqzn— くじゃくのまい (@kujakunomai) May 19, 2020
寅さんは生まれも育ちも東京のはずなのに田園調布をどう捉えているのかが謎。23作で田園調布のひとみ(桃井かおり)の実家を田園地帯と聞き間違えるけど、18作の時は雅子(檀ふみ)に「お家は田園調布ですか?」と聞いていたりする。田園調布を知っているのに田園地帯になるって?#寅さんの不思議
— くじゃくのまい (@kujakunomai) March 16, 2020
「#男はつらいよ 寅次郎純情詩集(18作)」では、#永六輔 がノンクレジットで出演している。当時販売が禁止されていた鯨尺の売をしている寅さんに近付く警察官役として登場。何も注意することなく去っていった永六輔の演出は、本人自身が鯨尺の販売禁止に反対する運動を行っていたためとされている。 pic.twitter.com/A6UW7HJr0t
— くじゃくのまい (@kujakunomai) February 19, 2020
初期の頃の「#男はつらいよ」で、寅さんがマドンナの自宅の縁側で二人しみじみと語り合うシーンが好き。
・8作目:貴子(池内淳子)宅
・12作目:りつ子(岸恵子)宅
・13作目:歌子(吉永小百合)宅
・18作目:綾(京マチ子)宅初期の寅さん映画にはこういった情緒あるシーンが多いのがいいなあ。 pic.twitter.com/Hf0IToM27A
— くじゃくのまい (@kujakunomai) February 19, 2020
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